
孤独死や自殺を目の当たりにして、動揺や悲しみの中、
「部屋をこのままにしておくわけにはいかない」
「何から始めればいいのか分からない」
と、戸惑いながら検索された方も多いのではないでしょうか。
孤独死や自殺が発生した部屋では、通常の掃除とは異なる専門的な対応が必要です。
放置すれば、臭いや害虫の発生、建物へのダメージ、近隣住民への影響といった二次被害にもつながりかねません。
本記事では、孤独死や自殺があったお部屋の片付けや清掃をどう進めるべきか、手順や費用についてわかりやすく解説していきます。
今はとても大変な状況かと思いますが、一つずつ対応していけるよう、できるだけ分かりやすくお伝えしますので、安心して読み進めてください。
目次
- 孤独死・自殺があった部屋の清掃は自分ではできない
- 孤独死・自殺の現場を清掃する専門サービス「特殊清掃」
- 孤独死・自殺があった部屋の清掃の流れ
- ①特殊清掃業者に依頼する
- ②除菌
- ③汚染物の運び出し・体液痕の洗浄
- ④遺品の整理・不用品処分
- ⑤汚染箇所の解体
- ⑥消毒・脱臭
- ⑦内装リフォーム
- 孤独死・自殺があった部屋の特殊清掃にかかる費用
- 特殊清掃にかかる費用相場
- 特殊清掃にかかった費用事例
- 孤独死・自殺があった部屋の特殊清掃費用はだれが払う?
- 孤独死・自殺があった部屋の特殊清掃業者の選び方
- 特殊清掃の豊富な実績がある
- 必要な許可や資格を持っている
- 脱臭保証がある
- 複数の業者から見積もりを取る
- 孤独死・自殺があった部屋の清掃は関西クリーンサービスに相談
- 孤独死・自殺があった部屋の清掃はすぐに専門業者へ相談を
孤独死・自殺があった部屋の清掃は自分ではできない
費用を抑えるために、孤独死・自殺のあった部屋を自分で清掃できないかと考える人もいます。しかし、自力での清掃は非常に困難なケースが多いです。
孤独死・自殺はすぐに発見されないことが多く、遺体の腐敗が進むと、体液や血液が床や畳などに染み込んでしまいます。このような強烈な死臭や汚れは、市販の掃除用具や洗剤だけでは除去できません。
さらに、ハエやウジ虫が大量に発生し、ウイルスや病原菌が蔓延している危険性もあります。
孤独死・自殺があった部屋の清掃は、自分でなんとかしようとせずに、特殊清掃業者に依頼するのが最も適切な方法です。
孤独死・自殺の現場を清掃する専門サービス「特殊清掃」
特殊清掃業者は、孤独死・自殺のあった部屋の原状回復のために、清掃・消毒・消臭、さらには遺品整理まで対応する専門家です。
専用の薬剤や機器を使用して細かな部分まで消毒・除菌を行い、死臭や汚れを徹底的に取り除きます。
近年では、安価なオゾン発生機を購入し、ネットの情報を頼りに自分で清掃しようとする人もいます。しかし、死臭は想像以上に強く失敗するケースが多く聞かれます。
また、孤独死や自殺現場は、想像以上に壮絶な状況であることも少なくなく、無理に立ち入った結果、精神的なショックを受けトラウマになってしまうこともあります。
部屋の中のものには何も触れず、まずは特殊清掃業者に相談しましょう。
孤独死・自殺があった部屋の清掃の流れ

孤独死・自殺があった部屋の清掃は、以下の流れで進めていきます。
- 特殊清掃業者に依頼する
- 除菌
- 汚染物や不用品の運び出し
- 遺品の整理
- 汚染箇所の解体
- 消毒・脱臭
- 内装リフォーム
それぞれの行程について、詳しく解説します。
①特殊清掃業者に依頼する
孤独死・自殺があった部屋は、警察の現場検証が終わるまで入室できません。入室許可が降りたら、すみやかに特殊清掃業者に連絡して、見積もりを依頼しましょう。
特殊清掃では、正確な見積もりを行うために現地を確認し、必要な作業や作業員の人数などを判断します。
事前にある程度の費用感だけ知っておきたい場合は、間取りや亡くなられた場所、死後経過日数などを伝えることで、およその金額を教えてもらえることもあります。自分で無理に現場を確認する必要はなく、警察から教えてもらえる情報だけでも大丈夫です。
近隣への影響を最小限に抑えるためにも、できるだけ早く対応することが大切です。
「関西クリーンサービス」は最短で即日対応が可能です。まずはご相談ください。
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②除菌
特殊清掃業者は、まずは、室内に入るために除菌作業から始めます。
孤独死・自殺があった部屋は、死後長時間が経過していると感染症のリスクがあり危険です。そのため、部屋全体に薬剤を噴霧して室内を除菌し、ウイルス・細菌の拡散を防ぎます。
③汚染物の運び出し・体液痕の洗浄
除菌が完了したら、遺体からでた体液や血液などが染み込んだ家具・布団など汚染物の搬出作業に移ります。
臭いが漏れたり、体液や血液の痕跡が見えたりしないようしっかり梱包し、近隣に配慮して搬出します。
床や壁に残った体液や血液は、後に行う遺品整理や内装工事を安全かつ衛生的に進めるために専門の道具や薬剤を使用して洗浄します。
ただし、ベッドの上でお亡くなりになった場合ではベッドを搬出するために周辺の片付けが優先されるなど、作業の順序は現場の状況によって変わることがあります。
④遺品の整理・不用品処分
特殊清掃が必要な現場は、遺族の方が室内に入って遺品を確認できないケースがあります。そのため、必要な遺品や重要書類の有無を業者が丁寧に確認しながら進めていきます。
ただし、遺品にも死臭が染み付いていることが多く、本当に必要なもの以外は処分を希望される遺族の方も多いのが現実です。
⑤汚染箇所の解体
完全な脱臭を目指すには、死臭の原因となる体液痕をできる限り除去しなければなりません。そのため、床材や畳、壁などに体液が染み込んでしまっている場合は、下地材ごと取り除く必要があります。
また、壁紙は臭いが染みつきやすいため、体液の汚れがなくても剥がすケースがほとんどです。部屋の脱臭後に新しい壁紙と交換します。
⑥消毒・脱臭
汚染物の除去や汚染箇所の解体が完了したら、脱臭を行います。
消臭効果のある専用の薬剤が部屋の細部まで行き渡るよう噴射したうえで、オゾン脱臭機を使用し、部屋に染みついた臭いを取り除きます。
消毒と脱臭は、以下のような行程を、長い場合で1週間程度の期間をかけて行います。
- 薬剤の噴射・オゾンオゾン燻蒸
- 換気
- アルカリ性の消毒液で洗浄・吹き上げ(※臭いが残っている場合)
- オゾン燻蒸
- 換気
これらの作業を繰り返し、それでも臭いが消えない場合は、脱臭コーディングなどで対処するケースもあります。
⑦内装リフォーム
消毒・脱臭が完了したら、剥がした壁紙や床材の仕上げ工事やリフォームに移ります。リフォーム工事業者に引き継がれたり、特殊清掃から一括対応する業者もあります。
孤独死・自殺があった部屋の特殊清掃にかかる費用
孤独死・自殺があった部屋の清掃には、どのくらいの費用がかかるのか心配でしょう。以下では特殊清掃にかかる費用相場と実際の料金例を解説します。
特殊清掃にかかる費用相場
特殊清掃にかかる費用相場は、約8万円〜75万円程度です。
費用は、以下の状況によって大きく左右されます。
- 遺体発見までの期間
- 遺体が放置された場所
- 部屋の広さ
遺体の発見が遅れ、放置された期間が長くなるほど、清掃費用は高額になりがちです。
体液や血液による汚染が床下まで広がると、解体を伴うリフォーム工事を必要とします。また、浴室に遺体が放置された場合は、排水管自体の洗浄や交換が必要になり、費用が高額になってしまうことがあります。
発見日数による部屋の違いは下記の記事で詳しく解説しています。遺族への影響についても紹介していますので参考にしてください。
【特殊清掃料金の目安】
作業内容 | 費用相場 |
床上の血液・体液の除去 | 30,000~100,000円 |
浴室の血液・体液の除去 | 50,000~100,000円 |
基本の消臭・除菌 | 10,000~30,000円 |
オゾン脱臭 | 30,000~50,000円 |
汚染物の撤去 | 10,000~20,000円 |
害虫駆除 | 10,000~15,000円 |
解体・内装工事 | お見積り |
【間取り別料金の目安】
間取り | 費用相場 |
1K・1R | 50,000~300,000円 |
1DK・2DK | 100,000~400,000円 |
1LDK・2LDK | 150,000~500,000円 |
3DK~ | 200,000~600,000円 |
特殊清掃にかかった費用事例
関西クリーンサービスへ実際にご依頼いただいた特殊清掃事例を料金とともに紹介します。
事例①ゴミ屋敷で孤独死された事例

建物 | 2階建て戸建て |
死後経過日数 | 10日 |
作業内容 | 遺品整理 大量のゴミ・不用品の処分 汚染物の撤去 除菌 |
作業期間 | 2日間 |
料金 | 700,000円(税込) |
2階建ての一軒家で孤独死された事例です。
お母さまと連絡が取れないことを不審に思ったご依頼者さまが実家を訪問し、室内で倒れて亡くなっているお母さまを発見されました。検死の結果、死後約10日が経過していたそうです。
秋に差し掛かる10月だったにもかかわらず、ご遺体の腐敗はかなり進行しており、強烈な死臭が玄関にまで広がっていました。
ご実家は、壁面全体がツタに覆われ、門扉にまで植栽が伸びていたため、正面からの出入りが困難でした。家の中には側道から出入りしていたそうです。
玄関やリビングには物が溢れていました。リビングは人1人がかろうじて通れる通路しかなく、警察がご遺体を搬出した際は、邪魔なものをどけて通路を確保したそうです。階段も物で封鎖されており、2階には上がれない、いわゆるゴミ屋敷状態でした。
畳はボロボロに腐食して、清掃作業は困難を極めました。
この事例では、大量のゴミや不用品の処分や、その中から重要書類や思い出の品の仕分ける遺品整理が主な作業でした。全ての遺品を運び出してようやく体液が残る畳の撤去が可能に。
ご依頼者様はご実家を解体する予定とのことで、2日間にわたって遺品整理、ゴミの処分、汚染した畳の撤去・処分を行い作業完了となりました。
詳しい作業は下記動画でも紹介しています。
事例②自殺事例

建物 | 3階建て戸建て |
死後経過日数 | 20日以上 |
作業内容 | 遺品整理 大量のゴミ・不用品の処分 洗浄 脱臭・除菌 仏壇供養 |
作業期間 | 1日 |
料金 | 495,000円(税込) |
ご自宅で自死されていた方の事例です。死後約20日以上経過しており、通報を受けた警察が室内に立ち入って故人を発見しました。
現場となったのは3階建ての住宅で、各階の部屋には食事の容器や食べかすが散乱しており、床がゴミで見えないほど荒れた状態でした。
この事例では、故人のご兄弟おふたりが、ご自身たちで特殊清掃を試みたそうです。
ご兄弟によると、玄関の扉を開けた瞬間、何百匹ものハエが一斉に飛び出し、強烈な死臭が充満していたといいます。さらに、体液が階段から玄関にまで流れ出しており、非常に過酷な状況だったとのことです。
このままでは近隣住民に多大な迷惑がかかると考え、殺虫剤を焚いたり、階段の上から水を流して漂白剤を使用したりと、なんとか死臭の除去を試みられました。
しかし、個人での清掃には限界があり、臭気は完全には取りきれず、最終的には遺品整理も含めて弊社にご依頼されました。
亡くなられていた場所が階段だったため、木材を取り除けず、丁寧に洗浄を繰り返す作業をいたしました。
特殊清掃では、通常の清掃とは異なり、専門的な除菌・脱臭処理が求められます。感染リスクもあるため、ご自身で対応しようとせず、必ず専門業者へのご相談をおすすめします。
詳しい作業は下記動画でも紹介しています。
孤独死・自殺があった部屋の特殊清掃費用はだれが払う?
孤独死・自殺があった部屋の特殊清掃費用を負担する可能性がある人は、以下の通りです。
- 相続人
- 連帯保証人
- 保険会社
- 賃貸物件オーナー・不動産会社
基本的に費用を負担するのは故人の相続人です。賃貸物件の場合でも、賃貸契約が相続人に引き継がれるため、相続人が支払うのが一般的です。なお、相続人が相続放棄した場合、支払う必要はありません。
相続人が相続放棄をした場合や、孤独死などで相続人が見つからない場合などには、連帯保証人に支払いを求められます。
しかし、連帯保証人も相続人もいなければ、家主や管理会社が支払うケースもあります。
また、亡くなった方や家主が「孤独死保険」に加入している場合は、保険金での支払いが可能です。孤独死保険とは、孤独死による特殊清掃費用や遺品整理費用などを補償する保険です。
亡くなった方が孤独死保険に加入しているかどうか、確認しましょう。
孤独死・自殺があった部屋の特殊清掃業者の選び方
孤独死・自殺現場の清掃は非常に繊細で専門的な作業です。信頼できる業者に依頼することが、費用・作業品質・精神的負担の軽減につながります。
以下のポイントを参考に、特殊清掃業者を慎重に選びましょう。
特殊清掃の豊富な実績がある
孤独死や自殺現場の清掃は、現場に合わせて使用する薬剤や除去方法を変えるなど、高い知識と技術が必要です。
知識やテクニックが不十分な業者に依頼してしまうと、細部までしっかりと清掃がされず、臭いが再発して清掃のやり直しといった事態になりかねません。
実績が豊富な業者であれば、その分さまざまな状況に対応し、適切な判断と対処が可能です。実績はホームページや口コミで実際の作業事例や実績件数を確認しましょう。
関西クリーンサービスは特殊清掃の様子を動画で公開しています。
必要な許可や資格を持っている
特殊清掃において遺品の処分や内装解体を行うには、以下の許可が必要です。
- 一般廃棄物収集運搬業許可
- 建設業許可または解体工事業登録
一般廃棄物収集運搬業許可は、遺品を処分する際に必要な許可です。ただし、新規取得が難しいため、多くの特殊清掃業者は許可業者と提携し、処分を依頼しています。特殊清掃業者が一般廃棄物収集運搬業許可を取得していなくても、許可業者と提携して適正な処分を行っている業者を選びましょう。
また、汚染箇所の解体が必要なケースでは工事の規模によって建設業許可または解体工事業登録が必要です。
関西クリーンサービスのように、特殊清掃業者が建設業許可を取得している場合もあれば、許可業者と提携している特殊清掃業者も多くあります。
これらの許可を取得していない業者に依頼してしまうと、不法投棄などの犯罪に巻き込まれかねません。必要な許可を取得しているか、または取得している業者と提携しているかを確認しましょう。
また、特殊清掃業者の中に、以下のような資格を持ったスタッフが在籍していることがあります。
- 事件現場特殊清掃士
- 遺品整理士
- 遺品供養士
- 脱臭マイスター
特殊清掃員が必ず取得しなければならない資格ではありませんが、スタッフに知識があるかどうかを判断する基準となります。
脱臭保証がある
脱臭保証とは完全脱臭を約束する保証制度です。もし完全脱臭されていない場合には、脱臭代金が全額返金される場合があります。
特殊清掃において重要な脱臭は、高い技術とノウハウが必要です。脱臭保証サービスを設けている業者は、高い技術力を持っていると想定されます。依頼を検討している特殊清掃業者に、「脱臭保証」があるか確認しましょう。
しかし、残念ながら完全脱臭を保証する業者は多くありません。完全脱臭保証サービスを設けている関西クリーンサービスでは、人間の嗅覚に加え、臭気測定器を使用して臭いを数値化し、完全に臭いが除去できているかを確認しています。
複数の業者から見積もりを取る
特殊清掃業者を選ぶ際には、複数の業者に見積もりを依頼し、どのような作業を行い、各作業にどのくらいの料金がかかるのかを比較しましょう。
1社だけの見積もりでは、作業内容や料金が適正なものかどうか判断できず危険です。
特殊清掃業者の中には、安い見積もりを提示して後から高額な費用を請求してくる業者がいます。安さだけにとらわれず、必ず作業内容と費用が明確かどうかを確認しましょう。
後のトラブルを避けるために、見積書は書面で提示してもらってください。
見積もりの際には、「完全に脱臭してほしい」「内装の仕上げまでしてほしい」など希望する状態を明確に伝えることがポイントです。自身の希望する作業内容と見積もり内容に間違いや漏れがないかを確認し、業者との間に認識のズレが生じないよう注意しましょう。
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