「遺品は供養した方がいいの?」「供養したいけどどうすればいいかわからない」と、遺品の手放し方に迷う方もいるのではないでしょうか。
大切な人が愛用していた品や、思い出が詰まった遺品を捨てるのは気が引ける。でも、このまま残しておくわけにもいかないと、気持ちがゆらいで遺品整理の手が止まってしまう方も少なくありません。
遺品供養は、単なるモノの処分ではなく、故人へ感謝を伝え、遺された人たちが前を向くための方法のひとつです。
この記事では、どんな遺品を供養すべきか、どこに依頼すればよいのか、費用はどのくらいかかるのかなど、遺品供養を初めて検討される方の疑問に、丁寧にお答えしていきます。
「大切な人のために、きちんと供養してあげたい」
そんな思いに寄り添いながら、安心して行うための方法をご紹介します。
関西クリーンサービスでは、遺品整理やお片付けの一環として、
人形供養や遺品供養を承っております。
事前準備は不要です。ご遺族のお気持ちを大切に、手厚く供養させていただきます。
目次
- 遺品供養とは?供養の意味
- 故人を弔うため
- 遺族の心の整理のため
- 宗教的・伝統的な慣習
- すべての遺品を供養する必要はない
- 供養するもの
- 処分してもよいもの
- 遺品供養をするタイミングはいつ?
- 「四十九日」後が一般的
- 賃貸物件の解約日(退居日)までに
- 供養の前に確認!遺品整理で「捨ててはいけないもの」とは?
- 遺品供養はどこに依頼する?
- お寺や神社
- 遺品整理業者
- 遺品供養は自分でできる?
- 遺品供養にかかる費用相場
- 寺院・神社に依頼する場合の相場
- 遺品整理業者に依頼する場合の相場
- 遺品供養の費用を抑えるポイント
- 遺品供養は関西クリーンサービスにお任せください
- おすすめの理由① 遺品整理からご供養まで一貫対応
- おすすめの理由② 業界初!僧侶による遺品整理・供養サービス
- おすすめの理由③ 最短即日で訪問見積りに対応
- おすすめの理由④ 遺品の買取査定にも対応
- おすすめの理由⑤ 豊富な作業実績と明朗な料金体系
- おすすめの理由⑥ 女性スタッフ在籍で安心
- 遺品供養に迷ったら、専門業者に相談してみましょう
- 【FAQ】遺品供養のよくある質問
遺品供養とは?供養の意味
遺品供養とは、故人が生前に大切にしていた品物を、感謝の気持ちを込めて丁寧に手放す儀式です。単なる処分とは異なり、遺された人たちの心の整理をつける役割も果たします。
遺品供養には、主に以下のような意味があります。
故人を弔うため
仏教では「モノにも魂が宿る」と考えられており、大切に使っていた物には故人の想いが宿るといわれています。遺品には「故人の生きた証や思い出」が刻まれているため、丁寧に供養することは故人の弔いになるとされています。
遺族の心の整理のため
遺品供養は、遺された人の気持ちを整える一歩になります。
捨てるには抵抗がある思い出の品を、供養を通じて「納得して手放すこと」で、心理的な罪悪感を軽減する効果もあるといわれています。
遺品に「ありがとう」と伝えることで、穏やかに送り出すことができるでしょう。
宗教的・伝統的な慣習
遺品供養は、宗教的な背景に基づいた行為でもあります。仏教では「供養=祈りや感謝を捧げる行為」とされ、読経やお焚き上げなどがよく行われます。ただし、地域や宗派によって供養の方法や考え方に違いはあります。
遺品供養は、必ずしなければならないものではありません。それでも、「大切な人が使っていた物に、感謝を伝えて手放したい」と悩む人にとって、想いを静かに受け止めてくれる、大切な時間になるはずです。
すべての遺品を供養する必要はない
遺品には、家財道具から日用品や貴重品など、さまざまなものがあります。これらをすべて供養しようとするのは現実的ではありません。
大量の遺品の中から、供養を望むもの、実務的に処分・リサイクルするものを、それぞれの性質や遺族の気持ちに応じて区別することが大切です。
ここでは、供養するかどうかを判断するヒントとして、供養するものと処分してよいものを紹介します。
供養するもの
供養の対象として選ばれることが多いのは、主に「思い入れの強い品」です。
- 手帳やアクセサリーなど、故人が生前、大切に使っていた物
- 写真や手紙など、思い出が強く残る品
- 人形やぬいぐるみなど、魂が宿ると考えられているもの
これらは、「処分するのに抵抗がある」と感じる人が多い品々です。思い出が詰まった品だからこそ、手放すのは簡単ではありません。そんなときは、無理に捨てるのではなく、「供養して手放す」という選択をすることで、心が少し軽くなることもあります。
処分してもよいもの
一方で、以下のような品は、供養せずに処分しても問題ありません。
- 衣類や本(大量にある場合)
- 家具・家電製品
- キッチン用品、生活雑貨 など
故人の日常を支えていた品々ではありますが、数が多かったり、思い入れがあまり強くない場合は、気持ちに整理がついていれば処分して構いません。衣服に関しては、故人のお気に入りだった1枚だけを残し、あとは処分する方もいらっしゃいます。
ごみは自治体ルールに沿って処分
供養しない遺品は、選別後、自治体の分別ルールに従って適切に処分しましょう。
心を込めて丁寧に手放すことで、気持ちも落ち着きます。
- 可燃ごみ・不燃ごみ:通常のごみ収集日に出す
- 家具・家電など大型ごみ:粗大ごみとして自治体に依頼
一度に大量のごみを出す場合や、大型家具の運搬が難しい場合は、業者に回収を依頼するのもひとつの手段です。
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すべての遺品を供養しようとすると、時間・費用・労力がかかり大きな負担になります。
遺品供養を考える際は、ご自身が「気持ちの区切りをつけたい」と感じる品を選んでみましょう。
遺品供養をするタイミングはいつ?
遺品供養は、遺品整理がある程度進んでから行うのが望ましいとされています。
理由はシンプルで、まずは遺品全体を見て、どの品を残し、どれを供養し、どれを処分するかを判断するためです。いきなり供養を始めるのではなく、整理→選別→供養という順番が、気持ちにも作業にも無理なく進められます。
ここでは、遺品供養に適したタイミングを紹介します。
「四十九日」後が一般的
仏教では、故人が亡くなってから四十九日までの期間を「中陰(ちゅういん)」といい、魂がこの世にとどまっているとされています。そのため、四十九日の法要が終わったあとに遺品を整理し、供養をするという流れが一般的です。
ただし、これはあくまで目安であり、絶対的な決まりがあるわけではありません。
賃貸物件の解約日(退居日)までに
故人が賃貸住宅に住んでいた場合、不必要な家賃の支払いを防ぐために、早めに退居日を決めることもあるでしょう。その場合は、四十九日を待たずに遺品整理や供養を行うケースもあります。
四十九日より前に遺品整理することに抵抗がある場合は、いったん遺品を回収・保管し、あとで整理と供養を行うと安心です。
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遺品供養をいつ行うかは、地域や宗教的習慣、物件の契約状況によって異なるため、事情に合わせて柔軟に検討しましょう。
供養の前に確認!遺品整理で「捨ててはいけないもの」とは?
遺品整理の際は、間違って重要なものを処分してしまわないよう注意が必要です。
思い出の品や仏具、形見となる品などは、処分せずに供養へ回すことで後悔を防げます。
さらに、以下のような品は、手続きや相続に必要となるため、最優先で確認と保管をしておきましょう。
- 印鑑・通帳・キャッシュカード
- 年金手帳や保険や不動産などの契約書類
- 仕事関係の書類
- レンタル品や未返却の契約品(医療機器・本・DVDなど)
遺品供養はどこに依頼する?
遺品供養は「お寺や神社」「遺品整理業者」に依頼することができます。
ここでは主な依頼先と、それぞれの特徴を解説します。
まずは、遺品供養の依頼先ごとの特徴と費用を、下の表で比較してみましょう。
| 依頼先 | 特徴 | 費用相場 |
|---|---|---|
| お寺や神社 | ・読経・祈祷・お焚き上げなど伝統的な方法 ・自分で供養先を選べる ・受付できないものに注意 |
5,000円~30,000円 |
| 遺品整理業者 | ・提携寺社などへ依頼を代行 ・基本は読経供養 ・遺品整理費用が別途必要 |
無料~10,000円 |
お寺や神社
遺品供養の依頼先としてもっとも一般的なのが、寺院や神社です。
読経やお焚き上げによるご供養が行われます。基本的には遺族が寺社に遺品を持ち込み、供養に参列します。ただし寺社によっては、郵送対応しているところもあります。
主な供養方法は次の通りです。
- 合同供養:他のご家庭の遺品とまとめて読経・供養される。費用が比較的安価
- 個別供養:一家庭ごと供養される。合同供養に比べて費用が高くなることがある。
- お焚き上げ:読経後に遺品を火にくべて燃やし、天に返す伝統的な儀式
依頼先の寺社によって対応できる供養方法や品目が異なるため、事前に確認が必要です。
お焚き上げできない遺品に注意
すべての遺品がお焚き上げできるわけではありません。以下のようなものには注意しましょう。
- 家電やプラスチック製品などの不燃物
- ガラス・金属など燃やせない素材
- 法律で焼却が制限されているもの(スプレー缶、バッテリーなど)
また、大型家具などサイズが大きすぎるものも、お焚き上げできないことがあります。「持ち込んだのに供養してもらえなかった」ということがないように、供養の可否や費用を事前に確認しましょう。
遺品整理業者
近年では、遺品整理業者の中にも「供養付きサービス」を提供しているところが増えています。遺族に代わって遺品整理を行い、提携する寺院などに供養を依頼してくれます。
遺品整理業者に依頼するメリットは、遺品の仕分け・回収・供養まで対応してもらえることです。「供養はお寺、整理は業者」と別々に考えるのではなく、最初から供養に対応した遺品整理業者に相談することで、スムーズに遺品整理と供養を終えられます。
関西クリーンサービスは、遺品整理業界でも珍しい「僧侶による遺品整理と供養」を行っています。
遺品供養は自分でできる?
「遺品供養って、業者に頼まないとできないの?」「自分でやるのは難しいのかな…」と悩む方もいらっしゃいます。
遺品供養の本質は、「故人が大切にしていた物に対し、感謝と祈りを込めて手放すこと」です。手紙やキーホルダーなどの小さなものであれば、ご自身で行うことも可能です。
以下は、誰でもできる簡単な供養方法です。
ご家庭に仏壇がある場合は、そこに数日置いてから処分するとよいでしょう。
「捨てる」のではなく「見送る」つもりで行うと、自分自身の気持ちも落ち着きます。自分では難しいと感じたときや、「宗教的にきちんと供養したい」と思ったときは、専門業者への依頼を検討してみましょう。
遺品供養にかかる費用相場
遺品供養を検討するうえで、気になるのが費用面です。供養にはある程度の金額がかかるのが一般的で、費用の内訳や相場は依頼先によって大きく異なります。
ここでは、一般的な相場をご紹介します。
寺院・神社に依頼する場合の相場
- 合同供養(読経+お焚き上げ):5,000円〜10,000円前後
- 個別供養:10,000円〜30,000円前後
- 段ボール箱での郵送対応の供養:1箱あたり3,000円〜15,000円程度
以上はあくまで目安です。供養方法・供養する品の種類・供養の形式(合同/個別/郵送対応)などによって価格が変動します。また、別途で処分費がかかるケースもあります。
遺品整理業者に依頼する場合の相場
- 合同供養を無料で実施している業者も多い
- 個別の供養や内容によっては、寺社と同様に5,000円〜10,000円前後の費用がかかる場合もある
- お焚き上げの有無によって料金が変動する場合がある
- 遺品整理そのものの費用は別途必要
遺品整理の専門スタッフが、故人の持ち物を整理し、希望に応じて僧侶による読経供養や護摩焚き供養を行います。「整理」と「供養」を一括で任せられる点が、寺社への依頼との大きな違いです。
なお、遺品整理の作業費用は、作業内容や部屋の広さに応じて異なります。
- 1K程度の部屋:約3万円〜8万円
- 4LDK以上の広い住居:約20万円〜40万円程度
業者によっては供養費用が基本料金に含まれている場合もあるため、事前に見積もり内容をしっかり確認しましょう。
遺品供養の費用を抑えるポイント
「遺品供養にはお金がかかるのでは……」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。ですが、いくつかのポイントを押さえることで、必要以上に費用をかけずに、心のこもった供養を行うことが可能です。
費用面に不安がある場合は、まずは一度見積もりや相談をしてみるのがおすすめです。
関西クリーンサービス
関西クリーンサービスでは、24時間いつでも無料でご相談・お見積もりを承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
遺品供養は関西クリーンサービスにお任せください

遺品供養をきちんと行いたいと思っても、法要や各種手続きで時間が取れず、心身ともに負担を感じている方は多いのではないでしょうか。
関西クリーンサービスでは、遺品整理と供養をワンストップで対応しています。ご遺族の負担を最小限に抑えながら、お心に寄り添うサービスを提供しております。
おすすめの理由① 遺品整理からご供養まで一貫対応
関西クリーンサービスは、遺品整理士認定協会から「優良事業所」に認定された専門業者です。遺品ひとつひとつを丁寧に仕分け、リユース・リサイクルを積極的に行うことで、廃棄物を減らし、環境に配慮した遺品整理を行っています。
また、整理・回収・ご供養・処分までをすべて自社で一貫対応。
ご遺族のお気持ちを第一に考えた丁寧な遺品整理は、ご依頼者からも高く評価いただいております。
おすすめの理由② 業界初!僧侶による遺品整理・供養サービス
弊社代表である亀澤範行(僧名:隆昭)は真言宗の僧侶であり、宗派を問わず、遺品整理の現場で読経供養を行っております。故人や遺品へ整理のつかないお気持ちを抱えていらっしゃる際は何なりとご相談ください。
提携寺院の紫雲山光明寺(兵庫県姫路市)にて、護摩供養(お焚き上げ)も行います。
護摩供養では、供養の気持ちやお願いごとを書いていただいた護摩木を炎にくべ、感謝と祈りを込めて燃やします。
おすすめの理由③ 最短即日で訪問見積りに対応
関西クリーンサービスでは、最短で即日のお見積もりが可能です。作業前に費用の目安や供養の方法について丁寧に説明し、強引な営業などは一切いたしません。電話、メール、訪問見積もりともにすべて無料です。
「まずは話だけ聞いてみたい」「他の業者と比較したい」といったご相談もお気軽にお申し付けください。
おすすめの理由④ 遺品の買取査定にも対応
関西クリーンサービスは、買取専門のグループ会社「かいほうどう」と連携しており、遺品整理で見つかった価値ある品(骨董品・時計・ブランド品など)を、適正に査定・買取させていただきます。
査定経験の豊富なスタッフが丁寧に対応。幅広い販売ルートを確保しているため、様々なジャンルの遺品に対応可能です。
▶ 遺品買取のかいほうどう:https://kaihoudou.jp/
おすすめの理由⑤ 豊富な作業実績と明朗な料金体系
関西クリーンサービスは、関西エリアでNo.1の遺品整理実績(東京商工リサーチ調べ)を誇っています。作業前に必ず見積もり明細を提示しており、作業後の追加料金は一切発生しません。
おすすめの理由⑥ 女性スタッフ在籍で安心
「男性スタッフだけと少し不安…」といった声にもお応えできるよう、女性スタッフも多数在籍しています。デリケートな場面でも、安心してお任せいただけます。
遺品供養に迷ったら、専門業者に相談してみましょう
遺品供養は、形式や方法に正解があるわけではありません。大切なのは、故人への感謝を形にし、遺された自分たちの気持ちに区切りをつけることです。
もし「何から始めればいいか分からない」と感じたら、まずは気持ちが引っかかっている遺品に手を合わせてみてください。そのうえで、「やっぱりきちんと供養したい」と思ったときは、頼れる専門業者に相談すれば大丈夫です。
関西クリーンサービスでは、遺品整理から供養、回収・処分までを一貫して対応しています。
僧侶による読経・護摩供養、無料の見積もり対応も行っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
対応地域
最短即日で無料見積もりいたします。
【FAQ】遺品供養のよくある質問
Q 遺品供養は必ずしないといけないの?
遺品供養はしなければならないものではありません。 ただし、長く大切にしてきた品や、故人の想いがこもった品をそのまま処分することに抵抗を感じる方は多く、 供養を通じて感謝の気持ちを伝えることで、心の整理がつく方も少なくありません。
「供養するかどうか」は義務ではなく、気持ちの区切りをどうつけたいかによって選ぶといいでしょう。
Q 遺品供養と遺品整理の違いは?
「遺品整理」は、故人の遺品を片付け・仕分け・処分する一連の作業を指します。 一方で「遺品供養」は、整理の過程で出てきた品々を感謝の気持ちを込めてお別れする儀式のことです。 遺品整理が“実務的な片付け”であるのに対し、遺品供養は“心の儀式”と言ってもいいでしょう。
両者は別のものですが、遺品整理業者に依頼すれば、整理と供養を同時に行うことも可能です。
Q 遺品供養はお寺と業者、どちらに頼むべき?
どちらが良いかは、目的と希望する方法によって異なります。
お寺や神社の場合:
読経や祈祷を行い、正式な儀式として供養してもらえます。宗教的な形式を重んじたい方、特定のお寺や神社での供養を希望する方におすすめです。
遺品整理業者の場合:
自宅からの引き取りに対応し、整理と供養を一括で依頼できます。供養の儀式は提携する寺社に依頼することが多いです。実務面で手間を減らしたい方に向いています。
お焚き上げの有無、参列可否、費用などは依頼先によって異なるため、希望に合った方法を選ぶとよいでしょう。
Q 供養をせずに処分しても問題ない?
法律的・宗教的に「遺品は供養しなければならない」という決まりはありません。そのため、供養せずに処分しても問題はありません。 ただし、故人が大切にしていたものをそのまま処分すると、後から「やはり供養しておけばよかった」と後悔するケースもあります。
処分に迷う場合は、いったん分けて保管しておくのがおすすめです。後日気持ちの整理がついたときに、改めて供養するという方法でも遅くはありません。
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