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京都府宇治市での丸ごと片づけ

みなさんこんにちは。毎日蒸し風呂のような日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

先日こんな記事を見つけたので、紹介したいと思います。

“平成29年度の東京23区の粗大ごみ区収集量は、58,676トンで、~中略~ 多く出された粗大ごみを品目別で見てみると、1位ふとん、2位箱物家具、3位いすで、ふとんは、現在の品目区分けで集計を始めた平成4年度から不動の1位となっています。“

引用 「東京二十三区清掃一部事務組合 東京23区のごみ処理」

 

 

ベッドがないお宅でも布団はあって、1人暮らしで部屋にいる時間が少なく、コインランドリーを利用するので洗濯機を持っていない、という人も寝るときは布団で眠ります。
布団は赤ちゃんからお爺さんおばあさんまで、みんな1人に一つ持っていて毎日使う物。
小さなお子さんはすぐに大きくなるし、汚したりして買い替えることもあるのでしょう。
でも、敷き布団はゴミ袋に入らなくて衣類のように簡単に捨てられないから、使わなくなったときに処分に困る物の代表、ということなんでしょうか。

 

言われてみれば確かに。へ~という記事をご紹介しました。

 

丸ごと撤去の作業のご依頼

 

 

 

さて、今回依頼をいただいたお宅は京都府宇治市。退去に伴い室内のものを全て回収してほしいとのお話です。
布団だけであれば、自治体の粗大ごみに出してしまえばいいですが、家の中の物全部となると・・エアコン冷蔵庫洗濯機スプリングマットはとってくれないし、大きな家具は・・・どうやって運ぶの?

 

これは困った!という時に、関西クリーンサービスがお手伝いさせていただきます!!

 

実際にお伺いすると、退去された後の室内には大きなタンスにソファやマットレス、衣類、布団などが残っていました。

室内を空っぽにするということでしたので、スタッフ3名で手際よく次々に運び出していきます。

 

大きなタンスの運び出し

 

 

 

こういった、お住まいの丸ごと片付けをさせていただいて大変なことは、やはり大きな家具の運び出しです。
婚礼家具だと造りも丈夫でとっても重く、移動させるのも大変!

 

どうすればいいの?
って考えたことのある方、少なからずいますよね。

 

毎日運んでいる私たちですら大変なんですから。

大きなタンスは二段重ねになっているものもあるので分けて運ぶのですが、まずは中の物を取り出すことからスタートです。
全部出してみると、洋服も大量になるとそこそこの重さがあることに気づきます。

 

空っぽになったら上段から二人で息をそろえて慎重に運びます。

一戸建てのお二階や、マンションからの搬出は階段や狭い通路を通ることもあるので慎重さを欠いてはいけません。

曲がり角、エレベーターではよく見て確実に、正確に。

 

3棹あったタンスを無事に運びだし、2LDKのお宅の片付けは、スタッフ3名で2時間でした。

 

タンスの数え方

 

話は変わりますが、タンスの数え方、ご存じですか?

 

一個、二個・・?
一台、二台・・?

 

ヒントは前の段落に。

そう、答えは

 

一棹(ひとさお)、二棹(ふたさお)と数えます。

一台、二台や、一本、二本というのも間違いではないそうです。

 

じゃあ何故、一棹、二棹と数えるのか、不思議ですよね。

調べてみると、由来は江戸時代までさかのぼり、、、その頃のタンスには引越しの時に持ち運びしやすいように棹通しという金具が両端についていて、そこに棹を通して運んでいたんだとか。
そのことから、タンスを一棹、二棹と数えるようになったと。

ちなみに「棹(さお)」という漢字を使っていますが、「竿(さお)」と同じ意味の漢字だそうです。

 

今はトラックまで頑張れば、あとは積み込んで車を走らせるだけでどこまでも運べますから、棹を通す金具も必要なくなったんですね。

そもそも大きくて立派なタンスを見ることも少なくなってきましたが。

もしご自宅の古い和ダンスに棹通しがついていたら、凄ーく古いものかもしれませんね。

 

雑談が多くなってしまいましたが、不要になった大きな家財道具や一軒丸ごとの片付けでお困りでしたら、ぜひご相談ください。

関西クリーンサービスの吉見でした。

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