今回は紙が床一面に敷き詰められたゴミ屋敷の片付けのご依頼でした。紙類はかさ張らない分、袋いっぱいに詰めるととても重く、2階から重さのあるゴミ袋を担いで階段を往復する体力のいる作業になりました。
床はシミやカビが無かったので片付けが終わるときれいなフローリングが見えてご依頼者様も安心した様子でした。

転居することになったので、部屋のゴミを片付けてほしいとのご依頼を承りました。ゴミ屋敷といわれる状態に近くキッチンでは飲みかけのペットボトルや牛乳瓶。そして、食べかけのコンビニ弁当などで散乱しておりました。必要品と不用品の仕分けから始め、不用品をどんどん搬出しスタッフ4名の5時間程で完了し無事にトラブルなく終えました。

ゴミ屋敷の清掃のご依頼を頂きました。部屋は腰の高さまでゴミが蓄積されており、足の踏み場がない程の量でした。必要品と不用品の仕分けを行いながら作業を進め、不用品をどんどん回収していきます。終了後にはご依頼者様もスッキリと部屋が綺麗になり喜んで頂くことができました。

建物解体に伴い一軒家まるごとのお片付けのご依頼に伺いました。しかし、お部屋はゴミ屋敷状態になっており腰の上の高さまでゴミで埋め尽くされていました。害虫が大量発生しうごめいている中での作業でしたが、スタッフ4名、8時間程で作業は完了致しました。

解体に伴い、お部屋のお片付けのご依頼を承りました。長年お住まいになられていた各お部屋はゴミが大量に蓄積されておりました。必要品と不用品の仕分けをし、不用品を回収させていただきました。こういったお家も対応しておりますので、是非お問い合わせください。

お部屋を片付けたいとずっと思っていたが中々踏ん切りがつかなかったお客様から今回決意を固めたとのことでご連絡を頂きました。現場はいわゆるゴミ屋敷の状態で各お部屋は大量の衣類やゴミが積み上げられており、仕分け作業から入りました。不用品を分別して搬出作業を進め、片付けていくと床をみて大変感動しておられました。1日にかけて作業をおこない無事に業務は完了致しました。

京都府のお客さまより、ゴミ屋敷で孤独死されたというご依頼を受け、片付けに伴い遺品整理と特殊清掃を承りました。孤独死現場ということで特殊清掃と遺品整理、そして部屋の片付けをさせていただきました。現場は刺激臭と大量の害虫が繁殖していたので大変な作業になりました。丸2日かけての作業となりましたが無事に終えることが出来ました。

長い間ゴミ屋敷になっていたため周辺住民からの苦情もあった中、ご依頼者様が施設に入ることになったためこの機会に片付けをしてほしいとのことでご依頼を承りました。
大変広いお家だったことと、そしてお部屋全体がゴミの蓄積で足の踏み場もない状態でした。物の量とお家の広さもありましたので3日間に渡り、作業を進めることになりました。

お亡くなりになった弟様のお部屋の遺品整理と片付けのお仕事を承りました。足の踏み場のないいわゆるゴミ屋敷のお部屋でアンモニア臭が鼻を突いてきました。臭いの原因はペットボトルに排泄をされていたようで、その臭いが漂っている状態です。作業自体は7.5時間程で無事に終えることが出来ました。

ゴミ屋敷状態になり、自分一人ではどうにもできないとのことでご依頼を承りました。膝下くらいの高さまでのゴミがあり、特に紙のゴミが多く仕分けに時間が掛かりました。スタッフ3名の作業で無事にトラブルなく完了しました。