遺産相続をスムーズに進めるために知っておきたい事

相続財産はプラスの財産だけじゃない

 

 
人が亡くなると、残された相続人の間で遺産分割を行うことになります。
中には財産が手に入ると喜ばれる方がいますが、実際には財産の承継でもめたり、思わぬトラブルを抱えるケースも少なくありません。

 

相続が発生したとき、何処までが相続の対象となる財産なのかをご存知でしょうか。

 

一言で言えば、亡くなった方が有していた権利、義務の全てです。
つまり、土地や建物などの不動産から預貯金や株式などの金融資産、絵画などの骨董品といった価値のあるものをはじめ、生活動産やコレクションしていた品物など、そして亡くなった方が返済義務を負っていた借金も承継することになります。

 

住宅ローンなど一部の借金については死亡により免除されるものもありますが、基本的には亡くなった方の借金を相続人が返済しなければならないのです。

 

 

 

専門家に無料で相談できる

 

遺産相続時どこまでが相続対象品について 2

プラスの財産ばかりならともかく、マイナスの財産である借金のほうが多いとなれば、相続人としては最悪といえるかもしれません。
そんなときには裁判所で相続放棄をすることで、全ての財産を承継することは免れることができます。

 
ですが、これには3ヵ月という期限や複雑な手続きが必要となり、素人ではなかなかスムーズにいきません。

そこで、専門家である弁護士や司法書士に相談すると安心ですが、通常、専門家に相談するには30分5000円といった高い相談料がかかってしまいます。

 
もっとも、最近では遺品整理サービスなどを提供する業者に問い合わせることで、専門家に無料で初回相談できるサービスや特典を用意してくれることがあります。

 

 

 

 

生前の終活にも便利

 

遺産相続時どこまでが相続対象品について 1
初回相談に限定されるとしても、専門家に相談できたり、アドバイスを受けられるのでは大きな違いです。

 
アドバイスを受けて手続きが理解できたり、自分で手続きを進める糸口に繋がれば大きく前進できます。

 
相続発生後に相続人が相談するのはもちろん、残される遺族に配慮して、予め生前に相談しておくことも可能です。
最近流行っている終活の1つとして、家族のために事前相談をしておきましょう。

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